大和大学英語2020年度過去問一般入試対策前期マーク試験解説!【受験生必見】
こんにちは。のりおです。
今回は、2020年の大和大学の英語の試験の過去問解説です。
大和大学2020年度の一般入試前期(1/27実施)の英語(マーク)の過去問解説をします!問題の掲載は著作権上できないので手元に過去問は用意してください。
その他の年度や形式の大和大学過去問解説はこちら
難易度順にA,B,Cでランク付けしています。イディオムは単語から連想できない独自の意味を持つもの、コロケーションは相性の良い単語の使い方を指します。
Aを全問取れれば7割、Bまで取れれば、9割ほどになります。学習の参考にしてください。
解説がわかりにくいなどあれば、コメントしていただくと別途対応いたします。合格目指して頑張りましょう。
大問1
(1)A オリンピック中は東京の交通量は多いだろう。
コロケーションの問題です。traffic:交通量が多い、渋滞しているのを指すのはheavy trafficと表現します。
(2)B 私の車はガスを使い切ったので市民ホールに行くことができなかった。
イディオムに関する問題です。ran out of:使い果たすという意味です。他の選択肢では意味が通りません。get to 場所:場所に行くというのも抑えましょう。
(3)A 彼女は友達に新しいドレスを見せびらかすのを待てなかった。
意味を考えれば、waitが最適です。witness:目撃者
続きはこちらからhttps://note.com/noriostudy/n/nfa7858e7a286